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自宅以外にも訪問マッサージを呼ぶことはできる?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/20

訪問マッサージのサービスの担い手として、どんなサービスを提供すべきかを考える時には利用者の立場になることが重要になります。そして利用者の視点で考えると、自宅はもちろん、自宅以外でもサービスを希望するケースも考えられます。希望に応えるためにどうしたら良いのかを考察してみましょう。

自宅以外でサービスを受けたいケースとは

訪問マッサージを受けたいという利用者の大抵は自宅でマッサージしてもらえると楽だから、リラックスしやすいから、治療院への往復の時間や労力が無駄にならないからなどといった理由を掲げています。

そもそも外出するのが難しくて自宅に来て欲しいから訪問サービスを依頼しているというケースも少なくありません。在宅医療や在宅介護を受けている状況が典型的なパターンで、寝たきり生活や車椅子生活、あるいは治療のために長時間の点滴が必要なケースなどがよくあります。

治療院では安心できないという人も多いのは確かで、自宅だからこそ心を落ち着けられるので効果も高まるというのももっともなことでしょう。忙しい社会人の場合には自宅に来てくれると手間がかからなくて良いというのも納得できることです。

このようなニーズに合わせて提供されているのが訪問マッサージですが、実は自宅以外でサービスを受けたいというニーズはたくさんあります。代表例が三つあるので、どのようなケースなのかを確認しておきましょう。

一つ目は介護施設や医療施設に入所しているケースです。そもそも在宅の時間がほとんどなく、基本的には施設で生活しているとなると自宅以外でマッサージしてもらいたいというのはもっともなことでしょう。

介護施設や医療施設では内部でマッサージができる人材を確保していることもありますが、特にサービスを提供していないことも少なくありません。このようなときに外部からマッサージ師を招いて必要なマッサージをしてもらえたら嬉しいということがあるのです。

二つ目は自宅のプライバシーを守りたいケースです。治療院には行きたくないけれど、自宅にマッサージ師が来るのも嫌だという考え方を持つ人もいます。
例えば、自分のセンスで仕上げたインテリアやエクステリアについてとやかく言われたくない、マッサージを受けるようになってからきちんと手入れができていない屋内や庭を見られたくないなどといった場合があるでしょう。

単純にプライベートスペースに他人を入れたくないという場合もあります。また、悪徳なマッサージ師が来てしまったら逃げ道がないという点でも懸念する人もいるということも知っておいた方が良いかもしれません。

このように自宅で施術を受けるのに懸念を抱く人は決して少なくありません。この場合には治療院に通えば良いと考えるかもしれませんが、近くになくてマッサージを受けられないということもあるでしょう。あるいは近くにあるマッサージサービスでは納得できなかったという場合もあるかもしれません。

三つ目は家族の目に触れないようにしたいというケースです。例えば、子供がいるのでマッサージ師に来てもらって施術を受けているととやかく言われるのではないかと気にかかってしまう、夫や妻に心配されたくないなどといったパターンがあります。

この場合にも治療院に通えば良いという考え方は通用しますが、近くにない、近くにある治療院のサービスでは満足できなかったという場合には自宅以外でサービスを受けたいと思うことになるでしょう。

通常の訪問マッサージでは対応可能か

このような三つのニーズに訪問マッサージで応えることができるのかどうかをよく考えてみましょう。

通常の訪問マッサージは利用者の自宅に伺ってマッサージをするという形になっています。独立するときに特にマッサージスペースのある物件を確保しなくて良いのがメリットとして捉えられていることが多いでしょう。

そのため、原則はマッサージ師がスペースを確保するということは念頭に置かずにサービスを提供しています。この視点で考えてみると、介護施設や医療施設などに入所している人がマッサージをしてもらいたいというときにサービスを提供できる可能性はあります。

入所している介護施設や医療施設が受け入れてくれるかどうかが問題になるだけで、適切な手続きをすれば可能というのであれば問題なく対応することが可能です。

しかし、自宅のプライバシーを守りたい、家族に知られたくないといった理由で自宅以外でマッサージを受けたいと思っている顧客に対してサービスを提供することは容易ではありません。この場合にはマッサージをするためのスペースが存在していないからです。

自宅ではないところでマッサージをおこなえるような下地を作らなければ対応できないので、ニーズに応えるためには適切な準備をする必要があります。

スペースを確保するために重要なポイント

マッサージをするためのスペースを確保できれば、その場所に利用者に来てもらい、自分もその場所に行ってマッサージをすれば良いということになります。このようなやり方をするのは実はそれほど難しくはなく、レンタルサロンの契約をしてしまえば可能です。

レンタルサロンにもいくつかの種類がありますが、月額費用が決まっていて予約制で利用できるものもあれば、日時を指定して使った分だけ費用を支払えば良いというものもあります。レンタルサロンならベッドがあるので特に準備しなければならないものもなく、予約さえ取れればスムーズに施術をおこなえるでしょう。

ただ、人気が高い地域の場合には予約が殺到してしまい、土日祝日や夕方以降ともなるとベッドを確保できないことも少なくありません。すると、顧客が希望する日時にマッサージをおこなえないというケースが多くなってしまって信用を失うことになりかねないのです。

この問題を解決するためにはかなり高い優先度で利用できるサロンを確保しておく必要があります。その手段として有用なのがフランチャイズで、フランチャイザーがフランチャイジー限定でサロンのレンタルをおこなっている場合があるのです。

訪問マッサージしていると自宅に伺えないためにサービスを提供できないという問題が発生することがあるのを理解し、フランチャイザーが便利な立地にサロンを用意してくれていることが多くなっています。

自分でサロンをいつでも利用できるように確保しておくとかなりコストがかさんでしまいますが、フランチャイジー同士でシェアするという形であればかなりコストを削減可能です。フランチャイズを活用することで自宅以外に訪問マッサージを呼びたいというニーズに応えやすくなるでしょう。

 

介護施設や医療施設などで生活している人や、自宅のプライバシーを守りたい人、マッサージを受けていることを家族に知られたくない人などのように自宅以外でマッサージを受けたい人は少なくありません。

一般的な訪問マッサージは自宅に伺ってサービスを提供するので、独立したスペースを確保していないのが通例です。介護施設や医療施設でのマッサージは可能ですが、それ以外の場合にはレンタルサロンを借りて対応するくらいしか通常は方法がありません。

しかし、フランチャイズで独立すれば他のフランチャイジーと兼用で比較的予約を取りやすいサロンを利用できるので、顧客の要望に応えられるようになるでしょう。

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